普通を疑う 2019年1月22日 友人との質問 その行動は普通じゃないよね。 これが普通だから、このやり方でいいよね。 ぼくたちの周りには たくさんの普通が存在する。 でも、 世の中に普通というものはない。 誰かにとっての普通は 誰かにとっての普通でないこと。 普通かどうか決めるのは 過去の自分の体験が決める価値観に過ぎない。 何が一般的か 何が普通で正しいは忘れて 自分が本当に選びたいものを選ぼう。 魔法の質問 「あなたにとっての普通とは何ですか?」
みんなの答え
好奇心のアンテナを立てること。
自然体であること。
無理がないこと。
私にとって普通とは
今までは、多数の人
これからは、自分の直感
普通は世間一般の常識範囲内のこと。
ポッと出てくる直感
人の嫌がることをしない
自分が今まで経験したことで、比較的多い事柄
自分が当たり前だと思う価値観
衣食住が保証されている毎日。これぐらい誰にでもできるやろうと思っている、自分ができること全部。
・困っている人がいたら助けたいと思うこと
・弱い立場の人の味方をしたいと思うこと
・明日は来るということ
直感を信じるまでに、自分の中で葛藤が起きる。
それまで生きてきた中での知識や、常識が一瞬ちらつく。突拍子もない自分につい蓋を閉めそうになる。
これからは突拍子もない自分が
私の中の普通なんだ!と思いたい。
違和感がないこと。
物事が緩やかに流れている時。
ニュートラルな状態の時。
決めつけるものがない時
ニュートラルな視点で、
多面的にみると
普通という
自分の過去の経験にもとづく価値観
ではなく、さまざまな方法、
やり方が見えるはず。
何が最適なのか?
新たに、
過去の経験も含めて
最適化したことが、
僕の『普通』としたい!
過去の上手くいった体験値によるスキーマ
ことばから連想するのは、[無味乾燥]。
考えると出てくるのは、いわゆる常識の集合体。
お金がないこと。
周りは稼いでいる人ばかりなんですけどね(汗)
自分だけが稼げないのが普通になってます。
自分がしたいと思う行動。
信念。
守りたいもの。」
自分で決めたこと
私の価値観