心をオープンに 2025年7月3日 家族でも使える質問 自分の弱さは人に見せないほうがいい。本音も見せないほうがいい。 そう思っているかもしれないが少しはオープンにしたほうが気が楽になる。 今まで頑なだった場合、いきなりオープンにしてと言われても何からオープンにしたらいいかわからない。 自分の気持ちを紙に書き、自分でも客観的にみてからまずは伝えられる部分だけでもオープンにしてみよう。 魔法の質問「本音をオープンにするには何から始めますか?」
みんなの答え
自分の本音からの行動をしてみる
紙に書き出してみる
オープンにできる場に行く
大部分オープンにしているが、時と場所は選んでいる
自分の体現していることをブログへ
自分のポンコツな部分もオープンにしたい。まずは紙に書いて自分で受け入れる
子供たちに、心無い言葉で傷つくのは大人である親も一緒だということを明かす
何もしない日を作ってとにかくリラックスする。お風呂や温泉に入って体をほぐす。
オープンにしていない自分の本音を書き出して客観視する
自分の本音を書いてみる
信頼できるひとに言う
ゴクンと飲み込む自分の気持ちを
声に出してみる。誰かに聞いてもらうのではなく、まずは自分に。
今思っていること・感じている感情を
書き出す
短いメッセージにしてみる
今思っていること・感じている感情を
書き出す
短いメッセージにしてみる
本音をオープンにするには何から始めるか?
この「魔法の質問」に正直に書いてみる。知り合いで読んでいる人いないし、安心。でもネットだからずっと残るのだろう。別に有名人でもないので、気にすることもないか。
どちらにしても本音を全てオープンにするなんてできないし、相手をみてオープンにするレベルを変える。そして、判断を誤って誤解や誤爆するが、甘受する。
建前を潤滑油にして動いている「この世界」と距離を取る
多くの人は「善良な人間」と思いたい心理があるので、
搾取的な行動であっても「これは人のため」と建前ばかり言ってくる。
お金を取ろうとしてくる人ほど建前ばかりで、
本音を隠す世界に巻き込まれてしまう。
本音やポンコツな部分を出して、たくさんお金を払うことになったことを思い出した。
講座を続けないと自分がダメな人間のように思えてしまった環境。時と場所、人は選んだ方がいい
昔の私にそう言いたい。そして今大切な仲間がいる。そこでは期待や強制ではなく、ペースを尊重する環境。私にはそれが一番心地よい☺️
本音やポンコツな部分を出して、たくさんお金を払うことになったことを思い出した。
講座を続けないと自分がダメな人間のように思えてしまった環境。時と場所、人は選んだ方がいい
昔の私にそう言いたい。そして今大切な仲間がいる。そこでは期待や強制ではなく、ペースを尊重する環境。私にはそれが一番心地よい☺️
まずは自分の弱い部分も含めて
自分が自分を受け入れる
紙に書いて捨てる
ありのままの自分をSNSで表現してみる
言われた悲しいこと、悔しいこと
嬉しかったことをオープンにしてみる
コミュニケーションの量を増やしたうえで、質(本音)も混ぜていくようにした方がよいと思ったので
まずはコミュニケーションの総量を増やすところから始めます。
まずは、本音を話してくれる人と出会い、その人に感想を述べたり、本音を伝える練習台になってもらう。
出てきた言葉を一度飲み込むのをやめて、すぐ伝える。
OPENにしすぎてるくらいなので…
正しさへの執着を捨てることを意識する
かなりオープンにしている。
自分でここまではなさなくてもよかったなと、後悔することもある。
自己肯定感を高め、今の自分を受け入れる
信頼できる人に話してみることから始めてみよう…。
自分の中に抵抗があるみたい。。
ということを、今、ここに書いてみた。
紙に書き出し、ブログなどでオープンな場へ綴る
自分に自由に、ホンネで答えてみる。
書き出すのがいいですね!
怒っている人をえらく嫌ってきた、損してると決め込んできた。だが、怒りも大切な感情。腹がたったら、ありのままに味わう、自分を守っていい。
自分の恥を笑いに変える
否定したりしなくて話を聴いてくれる仲間に安心できる静かな空間で想った感情を少し伝えてみる
自分が嫌だ、不安だなどネガティブに感じることをオープンにして、自分のことを分かってもらいたい
ありのままの自分が素敵だと認める
自分対自分をオープンにすることから始めます
自分の本音に気づくこと
自分の話をする
自己開示をすることが、信頼関係を築くことにつながると思う
ハードルの低いところからでok
自分の好きなこと、趣味、なんでも。
心を許せる場所で、少しずつオープンにしてみる
自分が苦手で不得意なことをオープンにするところから始めてみる