最適なバランス 2025年6月20日 家族でも使える質問 自分のことを大事にしたい。自分のリズムで、自由に生きていきたい。 周りのことを大事にしたい。周りの流れで尊重していきたい。 どちらも大事だけどふたつは相反することでもある。 その最適なバランスを取れるのがあなた。 自分に偏りすぎることなく周りに偏りすぎることなく お互いを尊重していいバランスをみつけよう。 魔法の質問「自分と周りの最適バランスは?」
みんなの答え
行動する時、
その瞬間、一回想像してみる。
心を込めて出来るな、と思う時は
自分の事であろうと、周りの事であろうと、やってみる。
セパレートラインを大切にする。
その時そのときのお互いのキョリ感を
大事にする
win-winの関係
商品や講座を売ろうとしてくる人間は尊重する必要なし!
自分と周りどちらも大切。どちらか一方でも我慢することがあれば、それは長期的には上手くいかない。皆が納得する案を考える。それ無理なら、しないのも1つの案。
必要以上に介入しない、介入されない、自分の立ち位置を明確にし、絶妙なバランスを保ちながら良い関係性を築く
お互いの笑顔
ちょうど良い距離感
入りすぎず、離れすぎず
自分を扱ってもらいたい扱い方で相手も扱う。
そうするとほどよい距離感になるはず
鏡の法則を常に意識して適度な距離を保つ。
相手を信じて執着を手放す。
結局、
周りは自分で、自分は周り。
いかに感情や行動を区別しないでどちらも大切にできるか…
まだまだですが、今は周りにひとがいる環境をありがたく感じています
自分と周りの最適バランスは?
十数年前に引き篭もりになり、家族以外との交流が断たれた。当初は様々な声掛けを頂きありがたかったが、一切応えることをしなかった。当然、全くの孤独となる。
その後、ほんの一握りの関わりを再開し、今に至る。多分、これが精一杯。ありがたいことに今の周囲の人は私に無理強いすることはない。同窓会等に誘われることもあるが、辞退させて貰う。
静かな毎日を過ごせることの幸せ、心穏やかであることの幸せ、背伸びしないことの幸せを噛み締める。
いつも最適ではいられないよなぁ、と感じてみる。
偏ったり揺れたり傾いたりして、
そのたびに中庸に戻っていこう。
そうしながら、バランスをとつていく。
どちらも大事。
基本的には”お先にどうぞ”
合わない人とは距離を置く
ある一定の距離感を保ちながら、ここぞの時には、会って話しを聴く、素がだせる事
自分の時間の時は思いっきり自分らしく過ごす。誰かと過ごす時は、その人と一緒で楽しいことを探してそれを共有して過ごす。
まずは自分の立ち位置を知り、相手を尊敬し大切に扱うこと。
その中での違いは歩いてきた道で感じたこと、選択したことが違うだけ。
だからその人との違いを学びながら、違いを面白がれる余裕を持ち
自分の心が心地よいと感じる距離を取る。
基本は相手を優先に考えながら、譲れないところは事実を伝える
そして一人になった時、その時共鳴した揺れを戻す時間を作る
適度に距離があること
流動的
酸いも甘いも噛み締めて
どちらも味わい調和する
思いやりをもって、周りに気配りしながらも、自分自身、楽しむよう心がける。
自分にできることは自分で、できないことは相手に頼る
自分を整える
私の優しさを搾取しないで、優しさを与えたり受け取ったりし合える人たちとだけ関わる。
LINEやSNSのグループは最小限にする。動かないグループは抜ける。
ただ出会ったから繋がるのではなく、今後も継続してお付き合いしていきたい人とだけ繋がる。
今の私にはまだむずかしいなぁ
お互い出来ることを出来るだけやる
本音で生きれる環境づくり
周りと関わっていて、自分が苦痛やストレスを感じないくらいが自分にとってはいいバランスです。
距離感大切にして必要以上に鑑賞しない。
お互いを認め受け入れる!
相手を優しい眼鏡で見る
自分と相手の最適バランスは?
自分も相手も信じる
互いの真ん中をキープする
9割聞く
自分も相手も、同じ人間。でも感じ方は人それぞれ。
共鳴できるところがお互いに増えるのは嬉しいから、ご機嫌な自分でいられる、距離感を保つ。
相手にも相手の意思があり、オリジナルな感性やセンスがある。それをいつも忘れずに、気楽に笑顔を絶やさず、付き合っていく。
自分がどちらを優先するかを考える。どちらを優先した時に、自分がどう思うかをはかって決断するように考える。
自分が疲れている時に、「今は一人になりたい」と言える関係性。
相手がそっとして欲しい時にも、今どうして欲しいかを安心して伝え会える関係性。
共有できるところは大事にしながら、近づき過ぎず、離れ過ぎず、、、
吸って吐く息のように、与えることと受け取ること、自分と相手の適切な関係はとても大切。今、あるものへの感謝をいつも忘れないようにしたい。
相手の話をよく聞く。そして自分も知って欲しい事を伝える。
全ての人が自分の本質を活かして輝ける関係
先回りして色々してあげたいを手放す。言われたらやる、頼まれたら一緒にやる、自立スタンス。