寂しさを味方に 2024年1月27日 悩んでいる時の質問 ふと、寂しくなる瞬間はないだろうか? ずっと1人でいる時一緒にいた人がいなくなった時やりきって、次に何をすればいいかわからなくなった時。 でも、寂しさに囚われてしまうとネガティブなところばかりが見えてくる。 寂しさをなくすことはできないとしたら寂しさを味方にするにはどうすればいいか考えてみよう。 どんな感情でも心の肥やしになる。 すべての感情をあなたの味方にしよう。 魔法の質問「寂しさを味方にするには何をしますか?」
みんなの答え
その寂しいという気持ちに寄り添う。
その感情と同じ思いを持つ人にむけて、自身もその方たちも同時に癒されていくような言葉や機会をギフトする。
自分と対話して、自分の心の声に従って、自分の気持ちが満たされる行動する。
寂しい気持ちをやさしく
あたたかく観察してみたい
黙々と粛々と掃除や断捨離をする。
場が調うと次への切り替えになる。
掃除
リラックス。自分の、身体をハグする。
大丈夫だよと声かける。
安心できる場所に行く。
自分の寂しさを感じる。一人じゃないよ!と胸に手をあてて、愛されてるよ。大丈夫!!自分を感じます(^^)
アロマをたいてグラウンディングしたり神社やお寺で神様仏様を感じると安心する
お風呂に浸かってお母さんのお腹の中に浮かんでる気分の瞑想をすると安心する
寂しくなったら安心を探す
なんで寂しいのか、自分と対話して自分の気持ちを知るきっかけにする
どうしたい?今見たい方向を改めて考えてみる
ノートにその気持ちを書き続ける
まずその気持ちに気づいた自分に寄り添い、その中でもあるものを探す。気持ちがゆるむことをする。自分が喜ぶことをしてあげる。自分が自分の味方なんだよと自分に伝えてあげる
ずっとそれが続いています、
やっぱりネガになってしまいますね。
なので、外に沢山会いに行く!ではなく
まずは自分の気持ちを受け止めてます。
内観してます^ ^
寂しいを感じ切る
寂しいと感じた時には、ご先祖様や戦争中に必死で日本を守ろうとしてくれた人たちに感謝をする時間にしています。
自分の本音を知るチャンスと心得る
心温めるよう、
映画やドラマを観る。
そんな気持ちも、時間も向き合い、
受け入れます。
寂しい時間も自分を成長させてくれる大切な時間だと思うこと
寂しさから得られるものを考える。
あとは、自分の気持ちをただ受け入れて共感する。
底まで落ちたら上がってくると信じて待つ
どうして寂しいのかを自分に聞いてみる。
あんなに離婚したかったのに、離婚が決まった途端にこれからのお金の心配(ローンの支払いと生活費)、虚しさ、寂しさを感じてました。
この寂しさ、虚しさを何かで埋めるのではなく
断捨離、掃除でスッキリ
趣味の知人に美味しい料理を振る舞う
必要な人に手を差し伸べる
こんなことをしよう。
寂しさを味わう。
最愛の母が亡くなって2年半。
意外と早く自分の人生を取り戻せたんだけど、
時がたつにつれてあたりまえにそこにいると思っていた人がいない寂しさや喪失感がじわじわふくらんできました。
でも、さびしいこと、泣いてしまうことを受け入れて、
その感情を味わうようにしていたら、
いつの間にかそれが日課みたいになってて。
その時間は自分自身や亡くなった両親と対話する大切な時間になっています。
寂しさを味方にするには何をするか…家族と話をする!波動があがるヒト・モノ・コト・トコロのネットワークを作っておく!
寂しさの中に入る。
あ〜寂しい
本当に寂しい。
たまらなく寂しい。
声に出してみる。
寂しいという感覚を
安心して
思いきり感じてみる。
味わってみる。
寂しく感じている感覚を
安心して感じている自分に気づきはじめる。
存在と感覚(行動)が分かれてくる。
まずは、寂しいと思う自分の感情を感じきる。そして、私の寂しいを満たしてくれる人や出来事、環境に思いっきり感謝する。
ゆっくり心を味わう。
眠る。
起きる。
片付ける。
掃除する。
食べる。
散歩する。
空を見上げる。
そのすべてに、
「ありがとう」をプラスしてみる。
ゆっくりお茶を淹れてみる。
花を生けてみる。
種を蒔いてみる。
ありがとうと話しかけて、
育てたり、頂いたり。
いつの間にか、笑っている。
ハァ〜っとため息を吐いてから、
あ〜幸せ、と呟いている私がいる。
今日も、いつも、ありがとうございます。
どうぞ素敵な1日を!
寂しさを噛みしめる。
それが今の自分なんだと向き合う。
ただそれだけでいいんじゃない!
自己の存在が宇宙の全体であり一部である、という発想を持つこと。自分なくして世界や他者の存在を意識することはできないから。
寂しさを感じる時
失ったものモノや人に対して
どれほど深く愛していたのか
感じられる時間
その暖かい思いを感じながら
新たに小さな一歩を踏み出す
さみしいとき、ぐるぐる考えが同じ所を回って抜け出せない時がある。そんな時は立ちあがったり、ストレッチしたり、映画見たり食べたいなぁと思うものを、味わったりしています。
抜け出す手立てを探るため、どうしたい?と内観しますが、例えば仲間とダンスをしたいと思った時、自分が踊りたいダンスがないとか年齢的に10代の方ばかりだとか、自分と40才もかけ離れているため見つからなかったりします。
人に聞いたり、別のスポーツではどうだろかとトライはしますが、イメージと違ってるので、
アンテナをはって寂しさを紛らわせられる何かを求めています
日々感謝。
寂しさなどのすべての感情は警告灯です。自分の思い込みや価値観に
気づいてくれと言うサインです。寂しいという感情は何の価値観から
産まれてきたのか?それを違った見方が出来ないか。
そして人間だもの感情があっていいんだよと寂しくていいんだよという
認めて受け入れて上げることで癒されていく。寂しかったんだねと自分を抱きしめて
上げる。
いろいろ作りたくなる。たぶん内側に意識が向くから。
言葉にしたり、色に置き換えて、表現。
寂しいと感じた気持ちを大事にして
「大丈夫。」と向き合う
どうしてさみしいのだろう?と深掘りしてみる。案外自分が寂しいと思っていることだけじゃないんだと思う。
寂しさを感じきる
なんで寂しいのか自分に聞く
セルフハグする
寂しさの原因を考えてみる。
家族と触れ合う。
ノートに気持ちを書いてみる。
瞑想する。
五感で感じる。
寂しさもプラスにするため、その状態の自分と向き合う。
そんなときの自分もいいんじゃない、と自分に語りかける。
「あ~ 私は寂しいのね~」と俯瞰する。
自分の中の自分を味方にする。
寂しさを感じている自分に
優しく語り掛ける自分の言葉に
安心感が生まれる
読書します。
「寂しさを味方にするには何をしますか?」
今日は寂しい日と思って、一人で籠もって日頃できなかった何かをする。
寂しい日と割り切ると、私は集中できて進むので、やり残していた事が片付いてスッキリして、
片付くとそれをできた自分を感じて前向きな気持になる。
たまに一人でいる大事な時間として過ごす。
本当にさみしいの?って自分に聞いてみる。何がどんなふうに?って探求する。
幸せを見逃している時な気がするから、小さな幸せを見つけてじっくり見てみる。
寂しさを味方にするという質問は…寂しさを紛らわして生きていたから考えるのが楽しかったです。
自分のどんな感情にも寄り添う
自分の感情に寄り添い共感します。
そしてご機嫌になることをする。
お風呂に入る。スイーツ食べる。寝る。
散歩します
寂しい気持ちを小脇に抱えなが
寂しさをしっかり感じる
◯◯が寂しい
◯◯の◯◯が寂しい
具体的に書き出して
気持ちを見える化していく
そして、寂しい気持ちになるくらい
楽しく大好きだった人や場所や時間に
ありがとうを伝える
過去の楽しかった思い出を思い出す
さみしい、と感じている
ミニ自分を
やさしく
包みこんであげる。
寂しさを感じきる
車を洗って床拭きして岩盤浴に入って寝る。
さびしい気持ちを感じきる。
書き出すと冷静になれるので「書く」ことをする。
子供がホストになると宣言し仲間と寮に住むことにしたようです。
(言っても止められません)
ホスト職がどうのより、急に出ていくことに寂しくなりました。
何に、どう、さびしいのだろうか。悲しみなのか?
見守っていこうと思います。
寂しさを味方にするには何をしますか?
趣味に没頭する
読書にいそしむ
セルフ・ボディーメンテナンスをする
さびしいんだなぁ
と、寄り添います。
そのあと、絵を描きます。
今の自分の色を残します。
チャンスと捉える!
次のステップへの、次の出逢いへの移行期間だ!と思う!
だから、
寂しいと感じる今は自分との時間を楽しむ!
寂しさを否定しない。受け入れる。あって良い!
自分自身を応援する
自分は自分の味方でいること