敗北に眠る種 2023年3月31日 悩んでいる時の質問 常に勝ちたい、そう思っている人も多いだろう。 勝って得られることがたくさんああるからだ。 では負けたら得られるものはないのだろうか? いやもしかしたら負けたほうが得られるものがあるかもしれない。 改善や成長の種が敗北にはたくさん眠っているからだ。 勝っていた時は気づかない種を拾ってみよう。そして、育ててみよう。 それができれば誰もかなわない存在になる。 魔法の質問「敗北からの学びは何ですか?」
みんなの答え
振り返って、先に進む
驕りを失くし、謙虚に自省すること。
自分に足りないものへの気づき
これまでと違う新たな視座に気づくことができ、世界の見方が変わったりと自分の成長につながる。
自分がどうして勝ちたかったのか
その経験が学びになって、前を向ける
その経験が学びになって、前を向ける
負けることで大きな感謝を感じる。敗北者側の気持ちがわかる。
敗北から学んだことを糧として次の挑戦につなげる
敗北した時は
何がいけなかったのか?
必ず振り返るので
ブラッシュアップしていけることだと
思っています
もう一度自分らしさをみつめ直す♪
辛い状況の人の気持ちが少しわかるようになったこと。無理をしても続かないという事を身をもって理解できたこと。
何が足りなかったのか、振り返る心の余裕を持つ。
その状況が自分に最善であることを自覚する。
自分に何が足りなかったのかを
認識し、改善を繰り返す
きっかけとする。
人として、自己成長する
きっかけにも繋がる。
どうしたら良かったのか?次は、どんなチャレンジをしようかと目論み楽しむ。
次はどうしたら前よりもよくなるかな
考えるきっかけが生まれる
同じ「力を使う」でも
思考と行動でどうにかするのではなく、
意図を放って、流れを受け取る。
自分の力と
全体の力の、融合。
融合の中で、生きることをする。
足りない物
思い込みに氣づいたこと。
枠を自分で作っていたことに氣づけた。
その悔しさが心のバネをしなやかさにする。
経験は成長の糧だと気が付かせてくれる。
自分は無力であると敗北から稲穂のように足ることができる姿勢が得られる
原点に帰れる。
自分のそのものに対する姿勢や誠実さがわかる。
敗北からの学びは、そのやり方が通用しないという事実!だから、次の手を打てばよい!成功や勝利に近づいた証拠である!
負けた理由
負けた痛み
負けた時に知る真の味方
次に勝つ喜び
全てのことを糧にするかどうかは自分次第
全てを糧に出来たら最強の自分になれる
勝負は時の運とするならば、運に恵まれなかったということ。
勝負は臨む意欲とするならば、期が熟していなかったということ。
勝負は準備の万全とするならば、万全が妥当でなかったということ。
敗北の理由を探求することで次の勝負の対策を練ることができる
自分がどうしたらよいのか次への学び
いつも勝っていると
そのままのやり方に満足してしまう
負けた悔しさは
その先への成長につながると思う
バネにしたい