寂しさを味方に 2025年1月27日 悩んでいる時の質問 ふと、寂しくなる瞬間はないだろうか? ずっと1人でいる時一緒にいた人がいなくなった時やりきって、次に何をすればいいかわからなくなった時。 でも、寂しさに囚われてしまうとネガティブなところばかりが見えてくる。 寂しさをなくすことはできないとしたら寂しさを味方にするにはどうすればいいか考えてみよう。 どんな感情でも心の肥やしになる。 すべての感情をあなたの味方にしよう。 魔法の質問「寂しさを味方にするには何をしますか?」
みんなの答え
自分の周りにある豊かさに目を向けてみる♡
寝るとか読書なり好きなことをする。そしたら日々を恙無く過ごせていることに幸福感がより感じられるのでそんな感じで乗り切ってます。あとはあまり人に期待しないようにしてます。
仲間に吐き出す。
自分の感情を受け入れ、認め、
その感情に感謝する。
初心に戻る
ひとりの音を楽しむ
ひとりを楽しむ。自分を感じている!
それもまた私。味わう。
自分と向き合う時間なんだな!と思って、美味しいコーヒーでも入れて、のんびりした時間を味わい、本当にやりたいことは?どうしたい?と自分のココロと対話する。
料理
アロマで瞑想
自分に良くやってるねて労う
一人時間で妄想を楽しんでワクワクします。
寂しさを味方にするには何をするか…そんな時間を大切にする!元気が出るまで休めばいい!
ありのままの自分(自分の感情)に寄り添って許して受け入れて労う。その後ワクワク妄想に変換します♡
寂しさを味わいきって、その後「どうしたい?どうありたい?」を自分に問う
泣いてすっきり、次やることを考える
はなれていても繋がっている人のこと、過去のこと、未来のこと、天国にいる人のこと、あらためて思い出して、自分からみえない手で抱きしめて繋がってみる。
寂しいと感じているんだね。と自分に語りかける。
自分にやさしい言葉をかける。
自由な時間を味わう。
これは得意!
寂しさを解放する許可を自分が出したんだねと、自分に語りかける。
解放、魂の成長の兆しにワクワクしつつ…
深呼吸しながら、
ハートに手を当てながら、
じーっと寂しを感じる。
もういいなと思うまで続ける✨
ネクストステージへ行く自分に、祝福の声かけをして、クロージング✨
自分が長い間信じてやってきたことで世の中の役に立てていないと感じた時。
どうしようもないほどの寂しさを感じる。そんな時、落ちこむだけ落ち込んで、
いまの私になにができる?と自問自答する。
そのために目をつぶってきたことを心行くまでやってみる。
そしてやりながら、とまっていたこと(いちばんやりたかったこと)をまた始める。
結果ではなく、やってきたことに価値があるといいきかせて、、、
寂しいという感情を感じている自分を上から観ている自分がいるような感覚があるので、その寂しさを感じている自分ごとまるごと大きな腕の中に入れて抱きしめてあげる。
すると心が落ち着いて静かな暖かい余韻のようなものを感じる。
それでいいんだよ。と、自分に語りかけてあげる。
そうしてゆっくり目を開けて笑顔でまたスタ−トしてみる。
愛犬と 寂しいねんと伝えて会話しながら散歩します
寂しい感情をたっぷり味わい尽くす・寂しさを抱きしめ出し切る。
寂しい自分をとことん味わう
寂しいワタシを受け入れ
抗わず満たされることを
していく♫
泣く
とことん味わう。
その後は落ち着く音楽を聴きながら寝る。
自分で自分を愛していることに、ありがとうと自分に伝えます
いつもそんな変わんないじゃん、と思ったり(昔は所詮一人、と思っていた。まあそうなんだけど)
でも、これはもっと寂しくなって、どうしようもなくなるので、
自分の中にあるもの、今まで集めてきた経験とか体験とか知識を思い出します。
そうすると次にやりたいことが出てくる。
それと最近は割とお声をかけてくださる方もいるので、そんなに寂しくないし、
最近50歳を超えたので、自分て、どういうふうに歳をとるのかな、と想像するのですが、
寂しく一人でいるところを想像すると、そんなふうにはならないって、自分のどこかから呟きが聞こえます。
なので、まあいっか。大丈夫。と思って、安心するかな。
寂しい気持ちと一緒に過ごす
気が済むまで泣いたりしてから
自身を抱きしめる
寂しい!って認める、味わいつくす
自分の中の自分と寄り添う
寂しさを見方にするなんて考えた事が無かったです!
寂しさを私なりに受け止めて来ました。
子供が亡くなった時
主人が亡くなった時
喪失感はありましたが、時間が経つのを待ち
私に取ってどんな問題集が与えられたのかを考える大事な時間にしています
ほんの少し浸った後
次の楽しみを見つける
ここから克服する方法を考える
芸術やエンタメの中に身を置く
寂しさをそのまま味わったら、近くの銭湯♨️に行きます。
温泉に行く。
自分の内側に寂しさを発するところを探求してみる。理解し、手放す。
本を読む。
好きなことをする。
オンライン研修の復習をする。
なす 術がない (涙)
まず 人が多いところには出かけず
ひとりで過ごす
未来を信じて、ボイストレーニング 自主トレする
気力は体力に支えられる、ジムに行って体を動かす
わたしは
何をしに 生まれて来たのか
さびしさは そのスパイスだと思う
自分のことを全てを受け入れ愛する