暖かさはつながりから 2021年5月1日 友人との質問 暖かさはつながりから生まれる。 自分が心を許せる家族のように関われる人とつながっていこう。 自分の関わり方で相手の関わりも変わってくる。 家族のように相手と関わってみよう。 それで家族的なコミュニティが自然とできてくる。 魔法の質問「どんな関わり方をしていきたいですか?」
みんなの答え
心を差し出す
オープンにする
私の喜びから溢れたエネルギーで
目の前の人と笑顔になれたらいいなぁ
壁をなくす
敬語使うとなんかよそよそしく感じる。敬語は必要な時だけ失礼のないように使って、不必要な時には親しく話したい。
相手から話しやすい自分でありたい
暖かいお節介
相手を大切な人として、自分の親、兄弟、子どもと思って、接する。
相手のことを心から思いながら接する、家族のように。
まずは相手の言うことを良く聴く
自分が相手を変えようとしない
相手のいいところを見つける
相手に笑顔を向ける
適度な距離感を保つ
感謝と思いやりの心で関わりたい
お互いが自然体でいられるような関わり方
さん付けして、名前で呼ぶ。
苗字で呼ぶのが一般的だが、それでは暖かさが伝わらない。
暖かいつながりは、名前から生まれる。
勇気を持って、名前で呼んでみる。
練習として、小学生の娘から開始する。
こちらから、心を開く。ですね。
相手の懐に
思い切って飛び込んでみようかな(^^)
いつもありがとうございます。
お互いに本音もいいながら、信頼のある関係
言いたいことを全部言うのではなく、相手にプレゼントを届けるような感じで
これは友達でも他の人でも同じかな
そして、意見が違っても、違うっていうだけで、受容する関係
みんな同じ人なんていないから
それを認めればいいんだよねと思います。
相手と話す回数を増やす。そこからさまざまな会話が生まれる。
心で感じていることをお互いに無理なくシェアしあえる関係がいいです。そして、自分と相手は違っていいと寛容でいられる関係。
・相手の心に寄り添えるように。
・互いに尊敬しあえるように。
・ワクワクできるように。
・むりはしない。
・お互いに立場や境界線がある
・距離感を上手く保ち
・ありがとう、ごめんなさいが素直に言える関係
・微笑みやジェスチャー、ちょっとしたさりげないプレゼントでこちらから感謝を伝えよう
私の心の厚い壁を少しずつ壊していく
相手も尊重しながら自分の気持ちを
一番にする。
気楽に接する
柔軟な態度をとる
ついつい見返りを求めてしまうけれど、何かに向けて一生懸命努力している人に対しては、損得抜きにして応援したい。
自分からどんどん開示する。そしてどこまでも相手を信じて寄り添う。
本音、本心で生きる。自分の内側をオープンにする。相手の世界観に耳を傾ける。
そうっとする時は、そうっとして、必要な時 必要な分だけ 寄り添う
お互い無理しない自然体でいる。
いいところを尊重しあえる。
気を許せる、何でも話せる仲間。