じっとしてみる

じっとしてみる。

好奇心にまかせて
動き回りたい
でも、
そんな時こそ
じっとしてみる。

心と身体が
我慢できなくなるまで
じっとしていると

本当にやりたい一歩が
生まれてくる。

あなたがやりたい
一歩は
なんだろう。

魔法の質問
「どこでじっとしてみますか?」

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みんなの答え

  1. mackin より:

    じっとしてみる。

    好奇心にまかせて
    動き回りたい
    でも、
    そんな時こそ
    じっとしてみる。

    心と身体が
    我慢できなくなるまで
    じっとしていると

    本当にやりたい一歩が
    生まれてくる。

    あなたがやりたい
    一歩は
    なんだろう。

    魔法の質問
    「どこでじっとしてみますか?」

    →心地良さを感じる場所

    電車やバスの中など移動している時

    自分との対話をする時

    やることがいっぱいある時こそ、

    少しでもじっとしてみることも大切だと感じます。

    今日もありがとうございます^ ^

  2. ムーン より:

    今ちょうどじっとしてます。
    次に向かうエネルギーを蓄えてます!

  3. みい より:

    心地よい風のふく場所

  4. たけさん より:

    普段の生活の中で

  5. ちかりん より:

    家のリビング

  6. まりあ より:

    何処でじっとするか、
    いや、ぼ~とするか。
    海や山の上となると、
    ちょっと行くという
    距離にはない。

    お手軽なのは
    喫茶店。
    お茶を飲みながら、
    じっとしてみる。

  7. えりちゃん より:

    自宅のソファー

  8. 天音 より:

    場所は関係ない。
    ただ目を閉じて頭を空っぽにする。
    ただ深呼吸する。

  9. みかみん より:

    高度が、先走ることが多々ある
    でもそこで、冷静になってじっとして
    考えてみることもとても大事なこと

    取捨選択できるから。

  10. でみあん より:

    朝の瞑想
    自分との対話

  11. らぶ より:

    今いるところで、自分の内面を見る

  12. まー より:

    自分の一番落ち着く場所で。
    家か、大好きな自然豊かな場所で。

  13. ゆうき より:

    自分が心地良いと思える場所

  14. 山口伸一 より:

    「どこでじっとしてみますか?」
    「満を持して」とい言葉がありますが、自分の中でも時代の流れにおいても、機が熟すまで待って行動に移すことが良いことがあります。
    そんな場合は、私のエネルギーが上がる農園で作業しながら待つことにします。
    「善は急げ」と言う言葉もありますので、本当に大切なことは機なぞ考えずにすぐに行動に移すこともあります。

  15. Andu より:

    「どこでじっとしてみますか?」
    何かをはじめようとするとき、自分の現状をもう一度考えてみる。セミナーに参加するときに考えることが多いのですが、、、、セミナーに参加すれば、また新しい、時間とお金が必要になることが多い。だからセミナーにいくまえに立ち止まって考えてみる。締め切りまでに時間があれば、数日に及ぶこともある。ある程度の覚悟をして参加する必要があるから。ほとんどはパソコンの前で、決断したら、申し込み。

  16. 伊藤康智 より:

    家のなかで、
    瞑想して、
    心の中でじっとする。

  17. パグぞう より:

    高くジャンプする為には大きく膝を曲げる必要がある。

    好奇心に任せて動き回る前に、じっとして時を待つことが重要ですね。

    私は居心地が良いいつものこの場所で、じっと時を待ちます。

  18. マロ より:

    場所はどこでもじっとするけど、いまここでする最適なことは何かを自分の心で感じてじっとしてかんじるようにしています。

    ベッドで行う瞑想でもジーッとしています。

  19. あゆみ より:

    心の目で見る

  20. mikki より:

    やりたいことがたくさんあります。いつ?今?
    。。今はじっと我慢してみる。家族・家…が基本。

  21. ちぃちゃん より:

    家ではなかなか、じっとしてみるになれないかもやし、一人カフェや図書館ですかね

  22. やまねこ旅行社 より:

    こころのなかに

  23. どいちゃん より:

    朝起きた時、心がざわついている時に座禅を組む。

    心が衝撃を受けた時には焦りからすぐに動きたくなるけれど、そういう時ほどじっとした方が良い。
    まずは、自分のペースを取り戻すこと、目の前のことをやるようにする。自分のペースになってから、衝撃を受けた事柄について取り組まなければいけないものかどうかを冷静に考えるようにする。
    できれば、自分が落ち着くカフェとか図書館とかでじっとして考えるようにする。

  24. アイ より:

    唯一、自然の中でじっとしていられる。

  25. 千葉由美 より:

    自分の家

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