光が当たれば当たるほど、
その存在感を増していく。
だから、
光を浴びたくなる。
でも、
本当は
光を浴びれば浴びるほど
姿は消えていくもの。
存在を忘れるほど、
すっと無くなっていくくらいがいい。
みんなが目指しがちなのは
無名から有名。
でも、目指したいのは
有名から透明へ。
透明だけど、そこに在る。
そのくらいがいい。
魔法の質問
「透明になるには?」
光が当たれば当たるほど、
その存在感を増していく。
だから、
光を浴びたくなる。
でも、
本当は
光を浴びれば浴びるほど
姿は消えていくもの。
存在を忘れるほど、
すっと無くなっていくくらいがいい。
みんなが目指しがちなのは
無名から有名。
でも、目指したいのは
有名から透明へ。
透明だけど、そこに在る。
そのくらいがいい。
魔法の質問
「透明になるには?」
みんなの答え
わからない
自分の思いを
ビジョンとし、
ミッションとし、
場を作り
集う仲間と
喜んでシェアする。
すると、そこに実際にいなくても
思いだけはあるから透明だけど、
思いがあるから存在感は感じる。
素敵。
想いを伝え、託す。
そうすることによって、自分がそこにいなくても想いはその場に存在する。
その場その場の場所になじむように溶けこむように存在すること。より全体に貢献しようと思うとき、少し透明になれるような気がする。
無駄なこと、やりたくないことをやめる
純粋なしたいを少しずつ増やしていく
見せかけの
外側の枠で動かすかんじでなくなり
自然な流れと無限に湧き出る
透明になろう
自分が思い描いたものを共有する人たちと一緒に行動する、自分が一番前にたたなくても物事が進んでいくこと。
自分と同じように思いの人にたくす
相手に喜んでもらうには
どうすればよいか?
見返りを求めずに行う!
こころは、
ワクワクしてやろう!
ワクワクできないことはやらない!
自然に透明になっていく・・・・万事良好♥
新月生まれで
影のイメージがあったけれど
そうか
透明になるのかって思うと
自分の中で
新月が浮かびました。
やたらと目立とうとせず、溶け込むこと?
寄り添ってくれる事の安心感。
ただそこにいる。
いつの間にかいた。
そわそわ落ち着かない様子でなければ、一緒にいると安心します。
透明感のある人に
惹かれて
つい見つけては
透明感がありますね
と話しかけてしまいます
たいていの答えは
自分ではわからない
って
答えが返ってくるのですが
きっと
自分からは透明かどうか
当の本人はわからなくて
誰かが見た時に
透明に見えちゃう⁈
そんなイメージかな
って思います。
透明人間になるために
まずは今週
透明感を意識して
洗顔頑張っちゃおう!
最近、職場で存在がなくなっていく感じかさみしいと思っていた!しかし、そうではなかったんだ。光が増して存在は消えていってたんだ。
透明になるには
共に喜ぶ!
いなくなって はじめて 分かる
大事な存在であったこと
今は いない 見えてたときは
透明なものが見えない
見えなくなって
あなたが透明な存在であった事を知る
ファシリテーターも自分がいなくても回る状態。
黙ってしてくれていたこと。居なくなってわかること。
透明ってステキ。
自我がどんどん無くなる状態。
周りからどう見られるかという、他者視点が無くなる状態。
私が
私が
を手放すことなのかな…
私が!がなくても、
ちゃんと存在する、
存在感がある
って事なのかなと思う。
そして、そうなりたいと思い。
透明になろう
光が当たれば当たるほど、
その存在感を増していく。
だから、
光を浴びたくなる。
でも、
本当は
光を浴びれば浴びるほど
姿は消えていくもの。
存在を忘れるほど、
すっと無くなっていくくらいがいい。
みんなが目指しがちなのは
無名から有名。
でも、目指したいのは
有名から透明へ。
透明だけど、そこに在る。
そのくらいがいい。
魔法の質問
「透明になるには?」
→離れていても顔を合わせているような存在でいること
素直に生きること
素直に生きることが
透明な心へつながるのかなぁとふと感じて、そのような答えが出ました。
今日もありがとうございます^ ^
与え続ける人でいる。
自分を大切にすることから始める…始まる。
周りが認めるほど、私が私であること
「透明になるには?」
透明でありながら存在感がある存在になるためには、まずは徳性を高めて存在感を表すことをします。
誰もが認める存在になり、モデリングして頂ける存在になれば、透明になって行けそうです。
毎朝ランニングをしています。
走っていると胸が開いて景色の中に溶けていく感覚を覚えることがよくあります。
朝の美しい風景に感動しながらリラックスして走っているときにそうなります。
この感覚を走っていないときにも持ち続けるにはどうすればいいでしょう。
何に集中し何を解放するのか?などと考えています。
我を出すのではなく、
自分らしくある。
アピールするのではなく、
自然体で居る。
他人の目を気にした行動ではなく、
自分の目を気にした行動。
たくさん纏っている執着を一つ一つ手放していく。
心のあり方と その場所の空気
本当の自分にかえっていくこと。
リラックスしてその場と一体になる。今していることに無心になる。
いないけどいるんじゃなくて、いないからいる…。そんなイメージです。
自分に対して無条件の肯定的眼差しができること。
そして、自分の軸で自分を評価することができ、他人の評価に振り回されないこと。
楽に呼吸をする。力を抜いて。