温かいだけじゃなく
時にはクールに。
優しいだけじゃなく
時には厳しく。
癒やすだけじゃなく
時には刺激を。
そんな2つの視点を
大事にしよう。
片方だけじゃなく
その両方を。
【今日の魔法の質問】
「2つの視点をもっていますか?」
温かいだけじゃなく
時にはクールに。
優しいだけじゃなく
時には厳しく。
癒やすだけじゃなく
時には刺激を。
そんな2つの視点を
大事にしよう。
片方だけじゃなく
その両方を。
【今日の魔法の質問】
「2つの視点をもっていますか?」
みんなの答え
持っている。急に切り替わると言われる。
持っている。
バランスよく観れるようになってきた気がします。
どうしても偏ってしまいます。
弱さを隠すための優しさや、強さだからでしょう
ありのままの自分で、両方を使えるようにしたいです
温かいだけじゃなく
時にはクールに。
優しいだけじゃなく
時には厳しく。
癒やすだけじゃなく
時には刺激を。
そんな2つの視点を
大事にしよう。
片方だけじゃなく
その両方を。
【今日の魔法の質問】
2つの視点をもっていますか?
→片方だけの視点になることや、実践に移せていなかったりしてると思います
あ、でも一般的に悪いと思われそうな物事を、プラスに捉えてることは多いと思います
今日もありがとうございます(^^)
客観的にみれる時とそうで無い時がある。
ブレない自分でいたいのにな…。
俯瞰視を意識するようになってから、言動のブレがなくなってきました。今日のことば、しっかり受け止めました。
どちらかに偏りがち。なのでバランス崩れていると気付いたら逆方向で思考してみます。
やさしさの中にある厳しさ、
厳しさの中にあるやさしさ。
表面的だけではなく、その中の思いや本音に
常に向き合っていくよう努めているが、
実際はなかなか・・・。
「意識をもって」が大切だと痛感。
温かさと冷静さは持っていますが、厳しさについては、無理矢理持たないようにしていたと思います。
厳しさを人に出すかどうかは別にして、持ってもいいなと思いました。
両方の視点を持つ為に、いつも自分を俯瞰できる事が大切やなぁって感じます
俯瞰するには…静寂な時間を持って両方の視点を持つ事、紙に書いて今日から実践です。
厳しさ忘れがち
ぶれない軸作っていきます
バランスだ!
バランス
時々忘れます。どちらも大事にします!
以前は、自分主体でした。質問に触れてから相手目線を手に入れています。
二つのバランスが崩す時があります。
その場に応じてバランスを保ち増す!
忘れてます。一つに集中してしまう傾向があります。もう一つの方向、見ていきます。
ふたつの
バランス保ちながら
子育てに役立ててる
自分や周りとの調和にも
必要な視点
2つの視点大事にしています。
正義を振りかざすとき、一週間後その反対になることが自分には全くないのか、とか
単一の見方で凝り固まってしまわないように。
じつは、正反対の自分がいる。「そんな面があったのね!」といつも相手を驚かせ続けられたらいいな。その時々にふさわしく、意識的、無意識的に使い分けができると楽しいけれど。やりすぎたら、まるでカメレオン?! だから、ほとんどは外に出さないで、自分の中でいつもバランスをとるのだね。
大切ですね、2つの視点。
視野を広げていきます。
歳を重ねて両方を持てるようになってきたと思います。
子どもには厳しさの方が強く出てしまいがち…気を付けていきます。
どちらに傾きがちです。
両方を上手く表現できるようにします!
どちらも持てるように意識をして。
また、どちらかに偏りそうになったら、反対側の人に会いにいく。
なるほど!
あまり意識できてなかったと思います。
2つの視点。これから実施するワークでも意識してみます!!
私は、優しさを大事に生きてきたつもりですが、厳しさも持っていることに気づきました。
バランスが、大事ですよね。
バランスが大事
どちらか片方に偏り生じないよう意識してます。
持っています。
そのことでフラットな気持ちでいることを心掛けています。
持っていないかもしれません。
温かいだけじゃなく
時にはクールに。
優しいだけじゃなく
時には厳しく。
癒やすだけじゃなく
時には刺激を。
そんな2つの視点を
大事にしよう。
片方だけじゃなく
その両方を。
【今日の魔法の質問】
2つの視点をもっていますか?
→ふたつの視点、いつでも持てるようにしていければと感じます
今日もありがとうございます^ ^
おちゃらけて見られるけど、意外と真面目。
優しく接するけど、意外とシビア。
話し方がほんわかしてるけど、毒も吐く。
どちらかというと、1つの視点になっている。
「2つの視点をもっていますか?」
相反する二つの視点をケースバイケースで使い分けて中庸を取る生き方を目指しています。
その二つを統合する視点を模索できるとOKです。
なるべく複数の視点を持つように心がけています。