敗北に眠る種 2025年3月31日 悩んでいる時の質問 常に勝ちたい、そう思っている人も多いだろう。 勝って得られることがたくさんああるからだ。 では負けたら得られるものはないのだろうか? いやもしかしたら負けたほうが得られるものがあるかもしれない。 改善や成長の種が敗北にはたくさん眠っているからだ。 勝っていた時は気づかない種を拾ってみよう。そして、育ててみよう。 それができれば誰もかなわない存在になる。 魔法の質問「敗北からの学びは何ですか?」
みんなの答え
たくさんありすぎて?!
失敗の数だけ、自分の自信が増える
まだまだ「勝った」という事案がないので…失敗ならたくさん。その度に、仲間たちの支えが力になりました。
今すべきことが明確になる
謙虚さ。
今の自分の実力を確認出来ること
当たり前は、当たり前じゃないことに気づけた。
いろいろな事に感謝できるようになった。
敗北でやる気がなくなって、もっとこうしておけば、ああしておけば、時間が戻ったらとたくさん後悔しました。でも、同じ人の気持ちがわかるように。それで違う道を選べたり、更に挑戦したり。復帰する方法がわかってそれがだんだん早くなりました。
自分の本質・本性と向き合える
ほんとうの幸せに向けた、決意と覚悟
痛みを伴うぶん、より幸せになるための覚悟が固くなる気がします
敗北からの学びは何か?
人生の中で勝敗を分ける場面に立った記憶はほとんど無い。試験は沢山受けたが、勝負している気はしなかった。試練もあったが勝ち負けの感覚でない。
囲碁を打つが、敗北からの学びは敗着を明確にし、その心の弱さを知ること。
ミヒロさんはなぜ、わざわざ敗北という言葉を使ったのだろう。本人は一番遠い所にいるのに。人生を勝負だと思った時に負けが決まると思う。何かと戦うのではなく、何かの中で生きるだけ。最高のパフォーマンスは、勝負の拘りから離れた時に出ると昨今の天才達を観ていて思う。
そう思えるのが、学んだ事なのかもしれない。
まだまだ伸びしろいっぱいだ〜!
どこを改善すればいいのかの見直しと、気合の入れ直しです!!
負け続けて
どん底に
落ちたのがラッキー!
そこに扉が
反転して
今はとても楽に
導かれるように生きてます
野村(野球の監督)の名言を常に思いながら”勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし”で負けた原因を分析する。それは失敗を成功へのプロセスだと考え、チャレンジを続ける。
幾たびもそう思い、やさしい言葉で其れを”念ずれば花開く”努力すればそうなるで77年間やってますが花は一向に開きません。でも納得できるまで追い求めます所存です。
自分の真の強さを知る
同じことを繰り返していてはなにも変わらない
変わるチャンスがきた!
笑顔と感謝を忘れずに✨
少しずつ変わっていく自分がいる
自信を持って挑んだ時、周りは良かったと言ってくれたのに、負ける!駄目だと開き直って歌った時、優勝できた。何が違うのか‥。そこに大きな学びがある。謙虚さを失った時、まだまだだなと試される。大いなる手の中に運命はあるようで、一つ一つ丁寧に、感謝を持って生きる。それに尽きるような気がする。
勝者との差を学び、原因を学び成長することを学ぶ
失敗は成功のもと。不屈の精神。
自分の甘さ、やり方が違ってることに氣づく
まだまだ伸びしろがあるんだ!と自分を可愛く感じる。
基本的なことを何もできていなかったことに気づけた。できないことに目がいっているのでここからどう自身を立て直していけるかのチャレンジができるのでよかった。
成長する場を与えてくれたのだとわかった
自分を知ることができる。
変えるきっかけにしてもいいし
認めるきっかけにしてもいいと思う。
自分を変える縁をもらった!
敗北からの学びは何か…それは、経験と選択肢!
自分の適性?
得意なことは何かが見えてくる
原因を考えること、次に同じ失敗をしないように対策を考えることで学びになり、成長できる。
自分の潜在能力
立ち直る方法を学ぶことができる。
ショック→葛藤→受け入れ→次に向けてどうすればよいか
周囲の方の支えのありがたさをより感じることができる。
人への感謝の気持ちをより感じることができるようになる。
まだやれるってこと
自分の現在地の能力を知れる
実は負けず嫌いだってこと。
本当は勝ちたいと思ってること。
それを知って手放したい。
今の自分の改善すべきところが明確になる。敗北したからこそ、次への成長のモチベートをさらに高めるきっかけになる。そして、自分のその物事への本気度がわかり、次の行動に繋げることが出来ます。
次の挑戦へのワクワクの種
その種が育つためにできることを見つける新しい心の種
敗北こそアドバンテージ!何か起きるとワクワクして生きる