限界を知る

自分の限界は
どこまでだろう?
無我夢中で
どこまでもどこまでも
やれるとこまで
とことんやってみる。
もうつらい、
これ以上できない。
そしてそこからまた一歩
頑張ってみる。
そうして
自分の限界を知る。
そんなつらい体験をしたからこそ
いざというとき、
どこまで頑張れるのかを知れる。
 
限界を知れば
ちょっとしたつらいことは
たいしたことではないことに気がつく。
【今日の魔法の質問】
「あなたはどんな時に限界を感じましたか?」

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みんなの答え

  1. SHIHO より:

    2〜3年前、やたらと歩くのが趣味だった。しかも何かに追われて?休むことなく色々な場所を観光しながら歩き続けていた。水分も補給しないで。。。足も腰も限界と思いながら休むところを探して歩き続けていた。流石にあの時は限界を感じた。

魔法の質問に答えてみよう。

あなたの答え

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