隣の芝生 2008年8月19日 家族でも使える質問 あの人みたいに なれたらいいのにな。 隣の芝は、 けっこう青い。 見る角度によって、 だいぶ青く見える。 でも 自分の芝生も青いことに 気づいてみよう。 もっともっとより、 今あるものへ。 シアワセは、 探すものではなく、 そこにあるもの。 それを見つけ、感じられれば その瞬間からシアワセになる。 【今日の魔法の質問】 「あなたは、隣の人が羨ましいですか?」
みんなの答え
これまでは、隣の人の才能に憧れていましたが、今後は、自分自身が出来ることで、人に貢献できることを探して、実行していきます。
人は人、いい意味でも悪い意味でもなくて、その一部分だけ見るとよく見えたりするけど、トータルで見たら、それまでが大変な思いをしてるかもしれない。もし自分に同じ事が起きても、その人と同じにはならないかもしれない。だから、言葉は使うけど本気で羨ましいと思った事はあまりない。
人と比べるスタンスに立つ限り、隣の芝生は永遠に青いまま。人との比較でなく昨日の自分との比較をすることが大事。自分のグラスをどうしたら満たせるか?常にこのスタンスに立とうと考えている。
羨ましくもありそうでなくもあり。会社で出世している後輩への嫉妬感はない。以前は嫉妬の塊だった気がする。人と比べないマインドが定着しつつあるかな。一方で会社に依存していない生き方が定着している人には魅力を感じる。
羨ましいと思うこともありましたが、今は少ないかなー
身近なところにたくさんの感謝があることに気づきました(^^)
時々羨ましいと思うこともあるけど、基本的に人は比べられないから、自分のオリジナルをはっきりしていきたい。