しつもんは人生を変える。
『魔法の質問 認定マスター 養成講座』

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今回は、魔法の質問 認定講師である
こころを調律するピアノの先生の馬場一峰さんにインタビューさせていただきました。
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普段はどんな活動をされてますか?
《インタビュアー:下河内優子(以下、ゆっこちゃん)》
ばばっちは、普段はどんな活動をされてるのか教えてもらえますか?
僕はですね、心を調律するピアノの先生という肩書きを名乗らせてもらっていて、神奈川県横須賀市を拠点にピアノの先生をしています。
みんなに「ばばっち」って呼んでもらっているので、よかったらばばっちと皆さんも呼んでください。
指導歴は25年になります。
学生時代にピアノの先生として起業をして、現在もフリーランスで自宅やスタジオでのピアノのレッスンしたりとか、あとは、コンクールの審査をしたり、指導者向けのセミナー講師をしていたり。
福岡ではご縁があって定期的に公開レッスンやってます。福岡に生徒がいます。
最近は通信制高校のサポート校でお仕事させてもらっていて、魔法の質問を使いながら進路指導もやってます。なので、多方面で教育に携わる仕事を多くしてます。
あとは音楽としつもんを掛け合わせた活動もしていて、ピアニストとしては質問コンサートっていうのを開催させてもらってますね。
音楽と質問を掛け合わせるって面白いですね!
そう、やってみてとても面白かった。
曲の間に質問を投げかけて、その質問の答えを僕の演奏を聴きながら考えてもらう。
そうすると、お客様の中にある感情や物語を一緒に見つけていくことができるっていうコンサートをやったりしています。
そういう発想が浮かんだんですか?
そうですね。
僕が生活してて、人生の中でいつもBGMが流れてて。
頭の中で?
頭の中で。
ちょっと面白いかわかんないけど、エピソードとしては…。
結婚してるパートナーがいるんですけど、お出かけしようとしたら着替えるじゃないですか。
着替えたら、お着替えの歌っていうのが僕にはあって。
えーなにそれ!
付き合ってる間は隠してたけど、さすがに結婚したらやっぱりボロが出るもので。
お着替えの歌を歌いながら着替えてたら「何それ?」って言われて。
あれ?と思って、みんなの中にはないのかってそこで初めて気づいて。
僕は、お着替えの歌、お出かけの歌、車を運転する歌、お料理の歌、お掃除の歌って、全部音楽がある。
ずっと音楽かかってるけど、みんな違うんだと思って。
だけど、ドラマとかアニメとかって絶対BGMかかってるでしょ?
みんなの中にも絶対音楽かかってるはずなのになって思ったのがきっかけかな。
面白い!
僕がピアノ演奏して、少しエピソードを交えさせてもらってお話しして、音楽聴いてもらったら、きっとみんないろんなこと思い出せんじゃないかな、いろんなこと気づけるんじゃないかなって思って。
初めてやってみたら、「ほら!」っていう感じだった。
印象的だった感想みたいなのとかあります?
変化みたいな。
印象的な感想というか、嬉しかったのは。
そんな質問を言われたって答えなんて出てこないよって思ったんだって。
ワークシートみたいなのを配って、コンサートで聞いてもらうから、もう違和感でしかないでしょ。
筆記用具も渡されて「何だこれ!?」って思って。
質問も載せてある状態でワークシート渡してあって、「こんなの書かれたって出てこないよ」って思ってたって。
だけど演奏を聞いたらスルスル出てきて、気づいたら「ほら、見て」ってこんなにいっぱい書いちゃったっていう人がいて。
それ、すごい嬉しかった。
それは、めちゃくちゃ嬉しいですね。
質問されて、すぐ答え出ない人多いですもんね。
そう、多いです。
講座に参加して、どんないいことがありましたか?

その質問って、今回のインタビューでもある「魔法の質問」だったと思うんですが。
名月荘で行われる認定講師マスター養成講座に行かれたと思うんですけど、実際それに参加されてどんないいことがありましたか?
さっきのが一ついいことかなと思うんですけど、それ以外にどんないいことありました?
いっぱいあるけど、1つは家族との関係性が変わったこと。
2つ目は自分のピアノ教室のレッスンの仕方が変わって、生徒たちがすごく大きく変化したこと。それにかかわって、自分のピアノの指導の仕方って人と違うなって思ってたから、それを形に残したくて、誰かに伝えたかったけどやり方がわからなくて、できなかったのが形になったし、伝えられるようになったし、聞いてもらえるようになったこと。
すごい!
3つ目は、やっぱり自分の人生が豊かになったこと。
どれもめちゃくちゃ気になりますね。
一番最初の家族との関係性が変わったっていうのをちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、どんな状態だったのがどんな風に変わったんですか?
僕は父とすこぶる関係性が悪く、大嫌いだったんですよ。
会話にならない。
自分が口を開けば理解のできない答えが返ってきて、そんなこと言ってんじゃないよってなって喧嘩になるし。
父から何か来れば何を言ってるのかわかんなくて、自分が返すとそういうこと言ってんじゃないよってなるから、もう会話しないになっちゃって。
ちょっと父は仕事頑張りすぎて少し心がくたびれちゃってて。
いろいろ自分の中で悩みを抱えてたから、本当は僕は寄り添って労わってあげたいって気持ちもあったし、そうしなければって思ってたけど、でも、そんなだからできないし。
名月荘に行って、それは自分が甘えられなかったからなんだって。
本当は甘えたかったけど甘えさせてもらえなかったからなんだなっていうことに気づいたりして。
結局、そこから名月荘に行って父と会話ができるようになった。
すごい!
そのさっき言ってた、甘えさせてもらえなかったからなんだって気づけたのは、名月荘で何かあったんですか?
それは、僕が行ったのって今やってる認定マスター講座の前の認定講師養成講座っていうのに行ってたんだけど。
僕は13期に行っていて。
13期の講座の後に、また再受講みたいな形でマインドマスターっていう講座があって。
そこは名月荘の講座のまた違うものなんだけど、そのマインドマスターの講座の中に家族に手紙を書くっていうワークがあったの。
まだ1回目の名月荘の時はそこまで家族関係はちょっと修復はされてなくて、自分はこんなんだったらいけないなって思ってたけど、まだそこでは仲直りはできてなくて。
マインドマスターの講座に行った時に、家族の手紙を書くってなって、「そんなもん書けないよ」って思ったんだけど。
でも、講師のまこっちに「これは直接渡すのではなくて、書くことが大事だから」って言われて。
そっかって思って書き始めたらボロボロ泣きながら、産んでくれてありがとうみたいなことから、本当は甘えたかったんだってことを手紙に書いたの。
そこで初めて、「本当は甘えたかったんだね」って自分に気づいた。
そっか!って思って、そしたらなんかスッキリしちゃって。
それで変わったんですね。
そのマインドマスター講座終わって、お土産買って、実家に帰って、「これ行ってきたからお土産ね」って渡して。
父は山形にゆかりもある人だったから、山形どんなだったのっていうことを言って、話し始めたら会話が成り立ってるわけ。
すごい変化!
父が「なんで今日、こんなに優しくしてくれるの?」って言ったの。
でも、自分は優しくしたつもりはなくて。
無意識の間に変化してた感じかな。
なるほど、凄い大変化ですね。
じゃ、それが1つ目。2つ目も、めちゃめちゃ気になるんですけど。
2つ目は、「しつもんレッスンノート」って、お教室の生徒たちが質問に答えながら1回1回のレッスンの記録をつけるノートを作ったの。
ピアノの生徒たちって、心の状態には3階層あるんだってことに魔法の質問で気づいたんですよ。その3階層のどの位置にいるかっていうのはその子それぞれ違くて、その階層に合わせて言葉かけを変えていかないとうまくいかないなっていうことに気づいて。
それをもっと簡単に実践できるようにカードを作ってみたりとか。


すごい、かわいい!
これも認定コースの仲間にデザインしてもらったんですけど。
こういうのを作ったりして、それを生徒たちと一緒に実践していくと、お教室の生徒たちがどんどん変化していく。
こんなに変化するんだったらみんなにも話聞いて欲しいなと思って、雑誌で連載させてもらったりとか、講座をさせてもらったりとか、全国いろんなところ行かせてもらえるようになって。
何か伝えたいなっていうのが叶うようになっていきました。
広がってる感じ!
ピアノの先生とかに伝えてるってことですよね。
実際に伝えてみて、その先生たちにも何か変化はあったんですか?
先生たちも変化あったと思うよ。
レッスンの仕組みが変わってるし、ノートを定期的にやっぱり仕入れてくれて、自分の教室で実践してくれてる人たちもいて。
ノートだと、同じ質問をずっと毎回毎回聞かれ続けるから、子どもたちも答える練習になるから。
どんどん答えられるようになって、ピアノもどんどん上手になった。
すごい、めちゃくちゃいいですね。
しかも、そういう質問に答えてやってたら、楽しんでピアノを弾けてるでしょうしね。
自分がこういう演奏したいっていうことを、最初に遠回しに聞いてるから。
ちょっとずつ自分はこういうことをしたいからピアノ教室に来てるんだなってなってくるから。
ピアノだけじゃなくって、たぶん日々の生活にもすごい良い影響を与えてそうですよね。
でも、そこがちょっと悔しいというか。
ピアノ教室って、使用前・使用後がなかなか見つかりづらいの。
3歳から始めてずっと教室通ってきてくれてるから、ピアノ教室に通わなかった人生っていうのが全く想像つかないんだよね。
みんな分かんないんだろうなと思うけど、でも、僕25年お教室やってるから、魔法の質問に出会うまでの10年間の生徒たちと、出会ってからの15年間の生徒たちはもう全然、質が違う。
でも、もちろん出会う前の時も同じようなこときっとやってて。
ただ、それが形とか統計立てられてなかっただけだと思うんだけど、より顕著に形が変わってるなっていう。
すごい変化ですね、いいですね。
じゃあ、それがきっかけでばばっちの人生が大きく変わってきた感じ?
3つ目は?
3つ目は…どうやってお話したら分かるかな。
質問を勉強すると、自分にも質問し続けるようになるでしょ。
確かに。「本当に?」みたいな。
ちっちゃくね。「それ本当?」って聞いたりとか。
自分のことに対してのGOサインも上手になる。
「そうだねー」とか「これいいよね」みたいなのってできるようになるじゃない。
そうすると、自分がなんでピアノをやってるかとか、なんで音楽が好きかとか、自分はどんなことができるかとか、何が好きかとかかなとか。
そういうのが見つけられるようになってきて、自分の周りが好きなことで溢れてくのね。
ちょっとしたことで幸せだなって思うようになってくると、楽しいってなってくる。
それって、豊かさかなって。
確かに。日常でね。
日々の日常の中にちょっとしたことで豊かさを感じるっていうか。
前までは特別なことをしないといけなかったけど、今は別に特別なことはそんなに必要なくて。
今そういう豊かさを感じれなくて、いろんなセミナーに行ったり講座に行ったり、いろんな塾に入って探してるけど見つかってない、みたいな人がいるような気がするんですけど。
これは名月荘に行ったら…
そうだね。名月荘に来てくれたら僕にも会えちゃうね。
確かに!
講座が気になっている方にメッセージをお願いします

最後にですね。
とは言えね、私も最初そうでしたけど、なかなか一人で山形の名月荘行くのちょっとどうかなって迷ってる人がいっぱいいるかなと思うんですけど。
そんな方へ向けて、ばばっちからメッセージをお願いします。
僕は妻が言ってくれた一言で名月荘に行ったので、ちょっとそれをお話ししようかな。
聞きたい、聞きたい!
迷うじゃないですか。
迷う迷う、めっちゃ迷う。
そこの3日間行くためには、もう1日、前泊後泊とか考えるし。
しかも一人で、相部屋でしょみたいな。
僕、嫌なので相部屋。
そうなんだ。
嫌だったから。知らん人とね。
一人の時間とかないとか耐えられないんだけどってなるし。
悩んで、うーんって悩んで、ずっと悩んでいた時に妻が
「うーん、わかった」。
「行って後悔するのと行かないで後悔するのだったら、どっちの後悔の方が嫌なの?」って言われて。
即答で僕「行かないで後悔するのヤダ」って。
「じゃあ、行く方法考えてるんだね?」
「じゃあ、行っといで」って言われたの。
かっこいい!
かっこいいよね。
かっこいい、ちょっと今鳥肌立っちゃった。
本当、ちょっともう自慢なんですよ。奥さん、すごい!
もうポーンってそれで押してくれて行って、まあ、今の結果ですよ。
帰ってきたばばっちを見て、奥さんなんか言ってくれました?
実はですね、行ったはいいじゃないですか。
行ったはよくて…。
それまでの間もう10分、30分に1回ぐらいは必ずLINEしてる関係だったんですよ。
ラブラブ?
ラブラブですよ。
「今、電車乗った」みたいな、何々してる、これからご飯食べるってお互いにやり合う関係だったのが、かみのやま温泉に着いたら「行ってくるね」って言った後、3日間音信不通(笑)。
それぐらい集中したんだけど、僕はね。
ちょっと大変なところのセミナーにうちの婿は行ってしまったと、義理の父がお怒りになりまして。
大変!
帰ったらですね、「あのさ、帰ったら明日でいいから実家行ってね」っていうのが、一言目で。
帰ってからの翌日、お義父さんとの思い出の方が色濃い。
奥さんよりね!
皆さんが来てくださった際には、コンスタントに連絡入れといた方がいいんじゃないかなと思います(笑)。
でも直前直後は置いといて、行く前の夫婦関係と今の夫婦関係だとしたら、今のほうがいい感じ?
今の方がいいんじゃないかな。
でも行く前からも夫婦関係はそんなに自分たちとしてはおかしさは感じてなかったと思う。
だけど、家族関係がお互いが変わったから、家族単位で考えたら大きく変化してると思う。
なるほど。
でも家族関係で悩んでる、基本的に大体の悩みの原因って家族関係だったりとかするから、そこ解除されたばばっち達は超ハッピーですね。
そうですね。
素晴らしい!
名月荘には足向けて寝られませんね。
方角わからんけど(笑)。
名月荘に行ったら、ばばっちもいらっしゃるんですよね。
そうです。
音楽とその場のエネルギーのかかわりっていうのを僕は感じることができるので、講座に合わせて音楽をかけさせてもらうということをさせてもらってます。
素晴らしい!
ばばっちがかけてくださる音楽も絶妙なタイミングで絶妙な曲が聴けると思うので、ぜひリアルで皆さん聴きに行ってほしいですね。
講座の内容にマッチした音を感じると、こんなにも気持ちよくなるんだっていうのが分かるかもしれない。
いいな、私も体験したい!
いつかやりましょうよ。
ぜひぜひ。やりましょう。
一回受けた人でも受けれるように、ぜひお願いします。
まだまだちょっと名残惜しいんですが、ここで終了としたいと思います。今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。