最終更新:2023年4月7日
出版記念・著者と共にしつもん読者会『乳がんはわたしの贈り物になった』
【時間】17:30~19:00
【会場】オンライン
【概要】
誰もが人生で、大きな病に冒されることもあります。
そんな時
どう向き合うのか
これまでの生き方が
問われるように思います。
乳がんに冒され
一時は絶望に立たされた
すずきあさよさん。
底抜けに明るい彼女から
全く想像できないのですが
当時の悲しみ、怒り、葛藤を
「乳がんは宝物になった」に
綴られています。
4月9日続編
「乳がんは神さまからの贈り物だった」が出版されます。
4/9日はイースター。
神さまの日に感謝して、電子書籍550円→99円となります。
ありがたいことに
今回も、出版記念企画「著者と一緒にしつもん読書会」の
ファシリテーターをさせていただくことになりました。
話は少し変わりますが
わたしは子どもたちと、小児がん研究費を募る
レモネードスタンドという募金活動をしています。
あさよさんが、この活動に共感してくださり
ご寄付や本を寄贈してくださり、
沖縄の教会でも活動を紹介していただく機会を
いただきました。
心温まるご縁から
子どもたちとオンラインでお話しする機会がありました。
そこでの
子どもたちの素朴な疑問や純粋な言葉に
のちに、救われたことを綴ってくださっています。
辛い苦しみを経験されたあさよさんが
赤裸々らに告白されている内容なので
とても親近感を持ち、読み終わる頃には
あさよさんに励まされているようで
清々しい気持ちになれます。
「乳がんは神さまからの贈り物だった」
しつもん読書会決定!
著者 すずきあさよさんも参加されます。
しつもん読書会は、本を読まずに参加可能です
◆こんな方におすすめです
・現在、病気などでお辛い方
・何をやっても無理だと考えてしまう方
・自分らしく生きたい方
・自分を大切に生きていきたいと考える方
◆この本を読むことで
病気との付き合い方
医療との付き合い方
お医者さまの役割
気持ちを伝える重要性
を得ることができます。
今回は、あさよさんが参加されますので
直接、あさよさんに質問が可能です。
人生を好転させたあさよさんと一緒に
メッセージを深く読みませんか?
- 代表連絡先
- yukiko.shitsumon@gmail.com