情熱を思い出す

もう、熱くなくていい。

いつしか、
そんな風に思ってしまったかもしれない。

あなたは
エネルギーに満ちあふれているはず。

だから
持っている情熱に
蓋をしている場合じゃない。

本来の熱い思いや
溢れ出す情熱を
思い出してみよう。

昔やりたかったことや
エネルギーを注ぎたかったこと。

今からでも遅くはない
忘れていた情熱を思い出そう。

魔法の質問
「蓋をしていた情熱は何ですか?」

”いいなと思ったらシェアお願いします”

みんなの答え

  1. まっちゃ より:

    アートなどの芸術に対する情熱。時間の無駄だと思わず、情熱を爆発させて打ち込んでいきたい。

  2. 包み込みの心⑱ より:

    蓋をしていた情熱…人間愛です!もともと持っていたのですがビリーフにより制限がかかってました!

  3. ちい より:

    とにかく愉しむ!出逢いが可能な人間を思いっきり生きる!

  4. ぴろろ より:

    芸術と向き合う時間です。
    管理職になり、結果を出すこと、人間関係に毎日追われて疲弊しています。

  5. サリー より:

    自分を信じること。
    自分を信じて前に進む情熱。

  6. ルーシー より:

    ピアノ。
    子供の頃、ピアノを買うお金も場所もあるのにオルガンしか買ってもらえなく・・・
    理由は、「ピアニストになるわけじゃなし・・・」幼稚園の私は何一つ言葉を返せず、変に納得してました。
    楽譜読めないし音だけを聞いてこれだと思いオルガンを弾いていました。
    今更ながら、「ピアノ」を習いたい。弾きたいです。

  7. ミッキー より:

    興味を持った事に挑戦しようという意欲。
    どうせ、やっても…、とか、疲れたからいいや、と思って、新しい環境に身を置かなくなりました。

  8. えり より:

    人前に立つこと。
    小さい頃、劇の主役とか平気だったなぁ。
    高校の頃は応援団してみたり…
    大きくなるにつれて、人前に立つことが苦手になった。
    なぜ?
    自分の意見を言うことが苦手なのかな。
    人の目を気にしてるってことか!

  9. チコナル より:

    人前でひたすら踊ること♪

  10. あいこ より:

    頑張っていて、うまくいっている自分に酔いしれる経験。空腹を感じる事に快感を覚えていた感覚など!

  11. ゆみこ より:

    欲望を爆発させたい。笑
    もう年だから…とか、
    ひとりでそんなお店で食事なんて…とか、
    外側からどんな風に見られるかを氣にして
    勝手に行動制限していた。
    どこに行ってもいいし、
    誰といてもいなくてもいいし、
    眠りたいときにぐっすり眠ると
    制限を取っ払う!

  12. あやちゃん より:

    自分を信じる愛
    自分は可愛くて唯一無二の存在と素直に感じること
    自分の味方は自分であること
    幸せは自分で創る
    湧き出るような情熱は本当に夢中になれること、好きなことから生まれてくると思う

  13. えもやん より:

    人に惚れ込むこと。情熱的に

  14. けっこ より:

    体を動かしまくる事

  15. しずく より:

    なんにも熱は変わってなく、今も継続して作り続けている。売るはヘタだったけど。

    学生のとき作家にはならなかったけど、仕事をしながらの今、仕事で時間管理がしっかりしているから、決まった隙間時間をいつも制作に当てている。

    仕事をしながらだから、一つを作り終えるのはとても先だけど、お給料もらう仕事が私の主ではなくて、隙間時間の作っている時間が、わたしの時間。いろんな感じたことを作って、みてみたい表現。ジュエリーの制作をいつもしている。作る時間は少しでも、昔より豊かな表現豊かな色、作っているわたしが 1番うれしい。

    売ることのスキルはいまいちだけど
    仕事しながら 学生の時のように変わらず、作っている。

  16. rei より:

    子どもたちが自然の中でいきいきと過ごせる場所を提供したいという思い。

  17. ゆうちゃん より:

    ダンス

  18. うみのみち より:

    つくる、うたう、おどる、えがく、あそぶ

  19. かきぴ より:

    何も考えないで、頼んであそぶ

  20. なおみ より:

    目の前の人の心に火を灯す。

  21. またやん より:

    日頃から運動する!そしてトライアスロンに挑戦する!

  22. けいちゃん より:

    フタをしていた情熱はなんでしょう?
    一心に追いかけていた頃
    ずーっと見ていても飽きない 形や感覚を感じていた
    いつかもっと上手になるんだと情熱を傾けたこと
    出来ないことが出来る様になった時の喜び
    今も目をつぶるとその形を正確に思い出すことが出来る
    どの様な角度でどの様な力加減で
    どの様に送り出すか
    ボールの送り出される道筋さえも
    ハッキリとイメージが出来る

    あの時感じた鳥肌の立つような
    あのゾクッとした感覚は忘れられないのです

  23. kumi より:

    ビジネスで成功したい‼︎と言う感情。

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